ビルドガイド

MCU直づけのキーボードを作るのに、ai03さんのドキュメントを参考にさせていただきました。
MCU周りの配置や部品選定は大体そのままになっています。 PCB Designer Guide | Keyboard Designer Wiki @ ai03.me

また、すでにMCU直付けのキーボードを作られている方の情報も参考にさせていただきました。ありがとうございます。

同梱品の確認

番号 種類 詳細 数(予備) 備考
C1, C2 コンデンサ 22pF 2(+1)
C3 コンデンサ 1uF 1(+1)
C4, C5, C6 コンデンサ 0.1uF 3(+1)
C7 コンデンサ 10uF 1(+1)
R1, R2 抵抗 22Ω 2(+1)
R3, R4 抵抗 10kΩ 2(+1)
F1 フューズ 1
Y1 水晶振動子 1
U1 MCU ATmega32U4-AU 1
USB1 USBコネクタ 1
リセットスイッチ 1
  • ダイオードx50(予備含む)
  • キースイッチソケットx50(予備含む)
  • ネジ m2 4mm x 12 (トップ用)
  • ネジ m2 3mm x 12 (ボトム用)
  • スペーサー 4.5mm x 12
  • ゴム足 x 7
  • トッププレート
  • ボトムプレート
  • 基板

その他に必要な部品

  • Choc用キースイッチx45or46
  • Choc用キーキャップx45or46
  • オプション
    • トラックボールモジュール
    • レベル変換基板

ハンダ付け

MCUを取り付ける

  • 基板の○とmcuの○を合わせて配置する

  • フラックスを塗る

  • ハンダ付けをする

MCUのハンダ付けはminiaxeのビルドガイドminiaxeのビルドガイドで紹介されていた、こちらの動画が参考になると思います。
私は動画後半で紹介されているD型のハンダゴテで行いました。

一辺ずつハンダをしていきますが、一辺やった時点で足の位置がずれているとリカバリするのが結構大変なので、最初に画像の赤丸のように対角線上の2点をハンダ付けして足の位置を固定しまうのが良いと思います。
初回はこれのおかげでだいぶ苦労しました。。

クリスタルを取り付ける

  • 横長の部品になります。図のように横長に付けてください。上下はどちらでも大丈夫です

  • 4つのうちの一つに予備ハンダをして部品を固定します

  • 残りの3つもハンダを流し込み固定します

USBコネクタを取り付ける

  • 5本足の部分はMCUと同じように付けていきます
  • 隣のピンとショートしていないかテスターで確認してください

コンデンサ、抵抗、フューズ、リセットスイッチを取り付ける

  • 部品表の通りに取り付けてください。よくやるSMDダイオードのように予備ハンダを付けて、という手順でやっていきます。
  • 特にコンデンサは見た目で違いがわからないので、一つ一つ番号順に付けていくことをおすすめします

ファームウェア

  • ダイオードなど量が多いものが終わった後にファームに書き込めないとかなり凹むので、この時点でファームへの書き込みテストをおすすめします
  • まずは、キーボードをPCに接続して認識されるか確認してください
  • qmk本体には登録していないので、こちらのソースを持っていってください

ダイオード、キースイッチソケットを取り付ける

トラックボールモジュール

組み立て

  • トッププレートにスペーサーとネジを取り付ける
  • トッププレートと基板を合わせる
  • キースイッチ を取り付ける(真ん中から取り付けた方がきれいにつくと思います)
  • PCと接続して、全てのキーが反応するか確認する
  • ボトムプレートを合わせネジ止めをし、ゴム足をつけて完成!

Last modified September 21, 2020